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お知らせ
2025年大阪・関西万博を振り返る~地域から考える万博のレガシー~
2025.12.01
主催 :一般社団法人生産技術振興協会
共催 :公益財団法人ブルーオーシャンファンデーション
後援 :公益財団法人大阪観光局・大阪商工会議所・一般社団法人大阪大学工業会・
一般社団法人関西経済同友会・公益社団法人2025年日本博覧会協会・公益社団法人日本WHO協会
日時 :2026年1月21日(水) 15:30~17:30(開場14:00)
会場 :大阪商工会議所 7階大ホール
大阪市中央区本町橋2-8 【アクセス方法はこちら】
定員 :700名 現地開催(オンライン放映なし)
参加無料:資料代 1,000円(税込)は当日、現地にてお支払いください
申込先 :一般社団法人生産技術振興協会HPの 【参加申込みフォーム】よりお申し込みください
「2025大阪・関西万博を振り返る~地域から考える万博のレガシー~」
2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、世界各国からの参加と最先端技術・文化の交流を通じて、多様なレガシー(遺産)を生み出す国際的イベントとして開催されました。 本セミナーでは、閉幕から一定期間を経た今、万博が地域社会や産業、文化、教育、環境など多方面にどのような影響と持続可能な価値をもたらしたのかを多角的に振り返ります。 開催前に期待された成果と実際に得られた成果との差異を分析し、成功事例・課題点を整理します。
また、「万博のレガシー」は行政や一部企業だけでなく、地域に暮らす人々や次世代を担う若者がどのように受け継ぎ、活かしていくかが重要なテーマです。 本セミナーでは、地域発の視点を重視し、多様な主体が協働して万博の成果を地域社会に根付かせるためのヒントを探ります。単なるイベントの振り返りではなく、次世代に活かすべき「知見」として捉え直す機会としたいと考えています。
本セミナーは、産業界、自治体、教育機関、市民団体など幅広い関係者が対話を通じて、今後の地域づくりや国際連携のあり方を共に考える場として開催します。
□基調講演1:15:30-16:00
講師:松井一郎 氏(前大阪府知事・前大阪市長】)
【講演内容】
大阪・関西万博の軌跡と未来への継承
2025年の大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」を掲げ、世界中の技術と文化が集結しました。 大阪府知事として誘致の経緯、開催準備での課題、府市一体の推進体制を振り返り、都市の成長と市民参加が生んだ成果を総括し、さらに、万博で培われた国際連携と社会実証の仕組みを、ポスト万博時代の大阪の都市戦略と副都心構想にどう継承すべきかを語ります。
□休憩:16:00-16:10
□パネルディスカッション:16:10-17:30
パネリスト:松井一郎氏、吉村洋文氏、横山英幸氏
吉村洋文 氏(大阪府知事、弁護士)
横山英幸 氏(大阪市長)
コーディネーター:更家悠介 氏
(NPO法人ゼリ・ジャパン理事長、サラヤ株式会社代表取締役社長、公益財団法人ブルーオーシャンファンデーション代表理事、生産技術振興協会常務理事)
【パネル内容】
IRと湾岸再開発が導くポスト2025大阪・関西万博 -レガシーを活かす国際都市の新戦略-
大阪・関西万博の開催地である夢洲では、万博終了後、総合型リゾート(IR)の建設が進み、湾岸エリアでは道路・港湾・鉄道などのインフラ整備が急速に進展しています。 これらの動きは観光・産業・文化・居住が共存する「次世代型都市圏」への変革を促す現実的なレガシー活用の形ともいえます。 本ディスカッションでは、IRを軸とした国際観光拠点と、咲洲・南港・神戸湾岸までを含む広域再開発を連携させ、関西圏全体の経済・社会・環境の好循環をいかに生み出すかを議論します。
また、災害に強いインフラ整備や情報通信ネットワークの分散化を含めた安全・安心の都市基盤づくりを重視し、万博レガシーの精神を未来社会の実装へとつなぐための、行政・産業・市民協働による新たな都市戦略を描き出します。